後ろ姿で差がつく!ジャケットの着こなし方
●後ろ姿で差がつく!ジャケットの着こなし方
こんにちは。
印象チェンジコンサルタントの
水谷美加です。
だいぶ暖かくなり、スーツ姿で
お仕事をされている方々は、
スプリングコートを着なくても
いい季節になりましたね。
そうなると途端に目立つのが、
ジャケットの後ろ姿です。
前側は、お顔の表情や
襟の形、色使いで
人に与える印象を
変えることができますが
後側は、無意識のうちに
あなたの性格や生活を語っています。
ジャケットの汚れやシワは勿論ですが
ベント(中心に入っている切り込み)が
開いていると、脚が短く見える上に
だらしが無い印象を
無意識のうちに相手に与えます。
経験から言うと
スポーツをしていた方は
筋肉の付き具合で
ベントが開きがちになるようです。
サイズを上げると肩が合わなくなるので
違う形のジャケット
もしくは、違うメーカーをの商品を
試してみてくださいね。
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次期日程は、決まり次第お知らせしますね。