●服の力で、清らかな心を持つ子に育てる 私が子どもの頃は 大みそかになると髪を結った女性がたくさんいて 子ども心に素敵だなぁと思っていました。 今では お正月に着物姿で出かける人も少なくなったので 大みそかに髪を結って洋服を着ているといった 大みそかならではの光景は見られなくなりましたね。 こんにちは、水谷美加です。 時代が変わっても 大切なことってあるんじゃないかなぁ と思います。 ...
● 出版はじめて物語 vol.3 「業界によって言葉が違うの??」 原稿が届きました!!! 原稿とゲラは違うらしい・・・ あっ!この話をすると 例のあの音楽が ゲラ♪ ゲラ♪ ゲラ♪ ゲラ♪ バ~二ラ~~♫ と流れ出すので止めておきます。 こんにちは。水谷美加です。 敏腕編集者Kさんのお手紙によると 私は、原稿に...
● 出版はじめて物語 vol.2「高齢の母に伝えてみた」 こんにちは。水谷美加です。 私の一番の師匠である母に、出版のことを伝えなければ!! ということで、母に電話をしてみました。 私 「本を出すことになった」 母 「大変ね~。お父さん(私の夫)出張なの?」 母 「子どもたちの方が力があるでしょ。手伝ってもらったら?」 母 「もういい歳なんだから、腰痛めたら大変よ!!」 (???) 本を資源ごみに出すと思ったようです・・・ ...
こんにちは。水谷美加です。 大手出版社であるサンマーク出版さんから、本を出すことが決まりました! 私は、出版に関しては全くの素人・・・ いや、それ以下でして 何をしたらいいのか分からないことだらけ。 以前から 「何もわからないのと、のんびりしているので、早め早めに教えてください」 と、編集者さんにお願いしていました。 そうそう!! 担当編集者のKさんは、いつも笑顔で可愛らしいのですが、 瞳の奥にキラッとキリッ!が見え隠れする敏腕編集者さんなんですよ。 先日 「今後のスケジュールの打ち合わせをしましょう!」...
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